2015.5.25
  • もってけJ太郎
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音楽好きの俺が選ぶ2015年注目すべき音楽映画3選

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2015年注目すべき音楽映画は?

カンヌ国際映画祭で沸いた5月。メディアでも連日映画の話題が取り上げられ、ついつい最新の上映映画をチェックしたくなりますね。2015年、上映の映画をチェックすると、カンヌで取り上げられた映画の他にも、数多くの注目作品が日本で公開されます。その中でも、音楽映画というジャンルに絞り、2015年注目の作品を3作セレクトして紹介しちゃいます!

 セッション


監督: デイミアン・チャゼル
出演者: オースティン・ストウェル、 ポール・ライザー、 メリッサ・ブノワ、 J・K・シモンズ、 ネイト・ラング、 マイルズ・テラー
公開:2015年4月17日
公式サイト:http://session.gaga.ne.jp/
ジャズドラマーを目指す青年と名門音楽学校の鬼教師との壮絶なレッスンの日々を描いた衝撃作。予告篇からもわかるとおり、ビックバンドでドラムを担当する主人公のリズムが少しでもずれていると、荒声を上げて指導する鬼教師J.K.シモンズの演技には、度肝うを抜かれます。ジャズという芸術を作り上げる、師と弟子の狂気に満ちた緊張感のある関係は、見ていてハラハラさせられる事、間違いなし。

 ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男


監督:テイト・テイラー
出演者:チャドウィック・ボーズマン、ティカ・サンプター、 ジョシュ・ポプキンズ、 ダン・エイクロド ほか
公開:2015年5月30日
公式サイト:http://jamesbrown-movie.jp/
ゲロッパの人と思われがちなジェームス・ブラウンだが、その生涯はアメリカの歴史そのもの。貧困、差別、偏見、多くの壁を乗り越えたからこそ心から湧き上がるソウルミュージックがある。音楽の歴史を変え、マイケル・ジャクソンなど、その後の大物ミュージシャンに多大な影響を与えた男の生涯は必見です!また、主演を務めたチャドウィック・ボーズマンの演技にも注目!!

 ラブ&マーシー 終わらないメロディー

監督:ビル・ポーラッド
出演者:ジョン・キューザック、ポール・ダン、エリザベス・バンクス、ポール・ジアマッティ
公開:2015年8月1日
公式サイト:http://www.loveandmercy-movie.jp/
サーフ・ロックというジャンルを生み出したザ・ビーチボーイズ。そのフロントマンを務めたブライアン・ウィルソンの自伝的映画。ザ・ビーチボーイズといえば、桑田佳祐や山下達郎など、日本の大物ミュージシャンにも影響を与えたグループである。1960年代、人気を博したその裏で、音楽制作のプレッシャーから薬物に溺れた男が、立ち直るまでの栄光と苦悩の半生を描いた作品は必見です。

一番の注目作は…!

2015年の音楽映画は、リアリティを追及したものばかりです。特に一番注目したいのは「ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男」です。2014年に公開されたレイ・チャールズの伝記映画「Ray/レイ」に近い物があり、主演のチャドウィック・ボーズマンが演じるジェームス・ブラウンは本物そのものです。みなさんも、何気なく聞いている音楽の裏側を映画を通して堪能してみてはいかがでしょうか?

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