2016.11.28
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パクチー苦手な人間がパクチー食べ放題のお店にいってみた!

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最初に…私はあまりパクチーが好きではありません。
料理に風味付けとして使われる位なら食べますが、積極的にパクチーが明記されている料理を食べる、ましてやパクチーゆえに食べるということはまだまだできない感じです。そんな私がパクチー好きな知人と、パクチー好きにおすすめと言われるとあるお店へ行ってみました。

お店の名前は…

ベトナム料理 アジアンタオ」。
こちらの特徴はパクチーメニューがある他、パクチーが無料で食べ放題。
しかし専門店ではなくベトナム料理店ですので、パクチー度は加減ができる初心者に優しい仕様。

訪れたのは週末の、ランチタイムを少し外れた(遅めの)時間帯です。時間柄か、客層としてはファミリーより女性同士が多い印象。予約をしなくても入れる程度の混雑具合。地階は炭火焼肉、1Fはカウンター、2Fがテーブル席となり、案内されたのは2Fです。

テーブルの上にはランチのメニューがありましたが、店員の方に聞いてみると少し時間はかかるものの、グランドメニューからの注文でOKとのこと。無料のパクチーの小皿もやってきます。こちらは、1テーブルに1皿の決まり。なくなればお代わりを持ってきてもらえます。今回はノンストレス。システム上混む時間帯は待つ可能性もありそうです。

それでは飲み物から。知人はいきなり「パクチーモヒート」。パクチーモヒート
ミントの代わりにパクチーを使用したモヒートになります。さほどパクチー感は強くないそうですが…。他の料理が出て来ていないのもあり、テーブルの上はパクチーモヒートとパクチー皿とお茶のみという光景。この時点で私一人視線が泳ぎます。すごく押しと香りの強い食卓です。

お料理の方は…

最初は「定番生春巻き(ゴイクン)と揚げ春巻き(チャーゾー)」(写真左)。パクチーは入っていなかったような…甘辛いタレのお陰もあって身構えた分拍子抜けして無事完食。
パクチー好きにと銘打たれた「パクチーガーリックチャーハン」(写真右)パクチーと一緒に炒められたチャーハンにフライドガーリック、そして生のパクチーとトマト。春巻きとチャーハン

粛々と炒められたパクチー分だけを食べる私に対し、知人はそこに追いパクチー。調味料然とした自然さで追加していきます。苦手とはいっても多少は食べられる人間なので、炒められた分は平常心でいただきつつ、目の前で平らげられていく生パクチーの小山を見ていました。ここでパクチーお代わり入りました。

追いパクチービフォー&アフター

 

 

続いて、「牡蠣のパクチーバター(写真左)」此方は冬季なので牡蠣ということで、本来は「貝のパクチーバター」です。こちらも火が通って料理と一体化している分食べ易く感じました。アヒージョに似た油の旨さ。きのこやじゃがいもも一緒にバゲットに乗せていただきます。もちろん私以外はそこに追いパクチー。追いパクチーをしてお皿に零す。
ならば「追いパクチーをしなければ良いのでは」「少量に抑えればよいのでは」というつっこみは野暮というもので、溢れながらもとても幸せそうでした。二度目のお代わり。

牡蠣のパクチーバターと塩豚のフォー

続いて「塩豚のフォー」(写真右)。スパイスの効いた塩豚は自分で作るものとは別物、どこか中華の焼豚のような風味です。米麺に塩豚、もやしと、葱。ランチメニューでもあるからか?パクチーは最初は入っていなかったような。自分の分をキープした直後に投入されるパクチー。ここでまた途中で一皿無くなり、お代わり。一皿が少なめ量である事もありますが、皆さんこれ位は当り前なのでしょう。店員の方も快くわんこパクチーしてくれます。
何せ、料理の合間に備え付けのチリソースやヌクマム(魚醤)を掛けてパクチーオンリーサラダ(自作)を食べているので減りが早い。「健康に良い」「美容に良い」と揃って言い出すものだから私も食べました。食べましたが、よほど無表情だったらしく最初は心配され、最後はそんな顔で食べるならあげないと防衛されてしまいました。

次々と追加されるパクチー…

次々と追加されるパクチー…

 

さてここで思わず私も手が出たパクチーの健康・美容効果とは
・栄養が豊富(ビタミン/ミネラル)
・食欲増進、消化機能の活性化
・デトックス効果
・活性酸素を抑える
確かにこれは脚光を浴びるのも判ります。手を出した気持ちもわかっていただけると思います。でもやっぱり生はつらい……。火が通っているかいないかという点は非常に大きいです。

 

料理に戻ります。最後にランチ限定メニューの「バイン・ミー」バゲットのサンドイッチです。レバーペーストが入っているので、別の意味でちょっと苦手な方もいらっしゃるかもしれません。他にはパクチーとベトナムハムなど。一気にかぶりつくには悩ましい厚さ。上下に分解しながら完食しました。最後にデザートをいただいて終了。20161128_05_

大体、私を除いた一人当たり小皿3杯分弱程度のパクチーを追加で摂取した事になるでしょうか。お店を出てから、満足したかと聞いたら、流石にあれ以上お代わりを頼むのは申し訳なくて…との談。
十分食べたような気がするのですが好きな人にはまだまだ序の口のよう。尚、パクチーはスパイスとしても使用される強い野菜ですので、摂取量が多いと人によっては身体の不調が出る事もあるとのことです。
追いパクチーはご自分の体と相談の上、自己責任でお願いしたいところですが、たっぷりパクチーを摂取したい!という方には噂通りおすすめなお店でした。

以上、つみきのレポートでした!

店名 ベトナム料理 アジアンタオ
住所 東京都豊島区東池袋1-2-6
JR池袋駅東口から徒歩2~3分。
のんびり歩いても5分かからない程度です。
電話 03-5979-0878
営業時間 [月~金] 17:00~24:00
[土、日、祝日] 12:00~24:00
※ランチは土日祝のみです。
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