2013.4.4
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静けさを楽しむのもまた一興

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先日、旅のレポートを書いてくださるメンバーさんを募りました。
その中からエルネメンバーの東京在住ageha様から寄せていただいた信州の旅行レポートです!

 

昨年のゴールデンウィークは、信州 霧ヶ峰高原へ行って来ました。
東京ではとうに桜も散り、汗ばむ日もあるというのに、信州では所々に雪も残っていて、まだ冬の延長のように静かな季節でした。

私の大好きな霧ヶ峰高原は、夏はさわやか信州の名の通り、鮮やかな緑と白い雲が素晴らしく、
凛とする空気が肺に入る冬は、真っ青な空と一面の銀世界。
秋は静かに時が流れ、春は残雪の中にも厳しい冬を乗り越えた春の芽吹きがそこかしこに感じられます。

そんな、春と呼ぶのにふさわしい信州のゴールデンウィークは、
積雪の中で飢えをしのいだ鹿の食痕(皮を囓られた木)や、
鮮やかに咲く水仙、春一番の羊歯の緑が鮮やかです。
静けさを楽しむのもまた一興:霧ヶ峰高原

のんびり山を散策していたら、生え替わって落ちた鹿の角発見!なかなか立派な角に驚きました。
沢を歩けばさらさらと流れる雪解け水の中に小魚が。
こんなに冷たい水の中でもたくましく生きる姿に感動したりして。
静けさを楽しむのもまた一興:鹿の角

東京で忙しく生活していると、すっかり忘れてしまうような季節の移り変わりや小さな発見が、
自然の中に身を置くと驚くほど沢山あってわくわくします。

ああ、やっぱり人間は、自然のパワーを時々充電しなくちゃいけないな。なんて思ったりしながら歩き続ける。

山歩きの後は山小屋での美味しい食事を満喫して、食後には香り豊かなコーヒーを。
コーヒーなんて都会で飲んでもどこで飲んでも同じ、と思っていたけれど、これが違うんだなー。

山小屋の雰囲気や、旅先だから、なのかも知れないけれど、たぶん、水が違うんだと思う。
山の水は美味しい、これは絶対です。(きっぱり)
静けさを楽しむのもまた一興:木の温もり

山小屋は、山小屋らしくそこかしこに木の温もりが感じられて、
何気なく麻紐にくくりつけただけの小枝や枯葉が、それだけでなんだかおしゃれ!
ナチュラルなものって素敵です。。

翌日は遅い遅~い初詣を兼ねて、諏訪大社へ。
霧ヶ峰高原から30分ほど下ったところにある諏訪大社は、りっぱな鳥居の向こう側。
苔むした水場には龍神様の化身、龍が出迎えてくれます。
池には亀も居て、なかなか趣のある神社です。
静けさを楽しむのもまた一興:諏訪大社

神社までの道のりには両サイドにお土産物屋さんが並んでいて、招き猫や日本三大奇祭のひとつ、御柱祭のチョウチンやはっぴ、 うちわなんかも売られていて、なかなか楽しい。
お焼きやお団子をほお張りながら軽く腹ごしらえをしたら、気持ちを改めて参拝です。

お参りを済ませて鳥居をくぐろうとした頃、突然ゴロゴロゴロと雷が。
近くにいた地元のおじさんが「上社(諏訪大社)は龍神様だから、いま上に来ているよ。君達は運がいいね。」と声をかけてくれたりして。諏訪の人って暖かいかも。

あとはビーナスラインをドライブして八島や美ヶ原まで行ったり、車山から白樺湖を抜け、女神湖を散策したり。
道の駅でお土産を買ったり牧場でソフトクリームを食べたりと、のんびり過ごしたゴールデンウィークでした。

信州には、私の原風景が有ります。

都会の雑踏も大好きだけど、たまにはリセットも必要だな、と行くたびに思う信州旅行なのでした。

編集後記

エルネメンバーの東京在住ageha様から寄せていただいた信州の旅行レポートです!
ゴールデンウィークも迫っていますし、上記のレポートを参考に信州への旅行に行ってみてはいかがでしょうか?
とても自然豊かで、日ごろの疲れが取れるようなほっこりした時間が過ごせそうです。ブログはこちらから 
※エルネでは、随時レポーターの募集を行っております。ご興味のある方は、先ずサポートデスクまでご連絡ください。

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